小児科pediatrics

小児科とは

お子様に生じる様々な症状(発熱、鼻づまり、咳、腹痛、嘔吐など)の診断と治療を行います。15歳(中学3年生)までが小児科にかかる対象年齢ですが、新生児から思春期までの間はお子様特有の疾患が多くあります。
身体、こころや発達のお悩みなど、お子様に関して総合的な診療ができますので、思春期の18歳くらいまで包括的に診てもらうと安心ではないでしょうか。

子供によく見られる症状

小児科を受診する時に準備するもの